Wednesday 31 March 2010

细水长流

31 March 2010. Friends leave Tokyo to pursue their dreams, and to carry on with their lives. And, I would begin to lead a new life as I will be staying alone in my new apartment. No more dormitory, no more dorm mates.
A Chinese saying goes "there is not one banquet that does not come to an end", similar to "All good things come to an end", i guess.

今日3月31。友だちとお別れの日。帰国する友だちもいれば、地方や海外の大学に進学する友達もいる。これからは一人暮らし。どうなるかな。
中国語のことわざ:「楽しいこともいつかは必ず終わる」って。まったくその通りだね。

今天3月31。许多好朋友都回国了。不是回国就是到东京外的大学去了。此日,我也开始一个人生活。
话说:天下无不散之筵席
联想起了这首歌。



细水长流

年少时候谁没有梦
无意之中你将心愿透露
就在你生日的时候我将小小口琴送
最难忘记你的笑容

友情的细水慢慢流流进了你我的心中
曾在球场边为你欢呼你跌伤我背负
夜里流星飞渡想象着他日的路途
晚风听着我们壮志无数

年少时候谁没有愁
满腔愤慨唯有你能听得懂
每当我失意的时候你将那首歌吹奏
琴声悠悠解我情愁

岁月的细水慢慢流流到了别离的时候
轻拍你的肩听我说朋友不要太惆怅
霓虹纵然再嚣张我们的步履有方向
成败不论切莫将昔日遗忘

多年以后又再相逢
我们都有了疲倦的笑容
问一声我的朋友何时再为我吹奏
是否依旧是否依旧
岁月的细水慢慢流流到了别离的时候
轻拍你的肩听我说朋友不要太惆怅
霓虹纵然再嚣张我们的步履有方向
成败不论切莫将昔日遗忘
多年以后又再相逢
我们都有了疲倦的笑容
问一声我的朋友何时再为我吹奏
是否依旧是否依旧
人生的际遇千百种但有知心长相重
人愿长久水愿长流年少时候

Monday 1 March 2010

ごめん

友だち同士がケンカをしているところを見るとこころがいたむ。
全力助けたくてもどうしようもない。
もし自分が国にいれば、かならずなにかができる。
もし自分が国にいれば、もっと近くから友だちを支えることができる。
もし自分が国にいれば、こんな状況にはならなかったかもしれない。

もともとは友だちその二人のケンカ、その二人だけの問題なのに、ベスはなんでいつも自分をせめるのだろう。自分のせいじゃないということをよく知っているのに。自分はわるくないと何度も自分に言っているのに。でも、やっぱり、こんな状況になって、ベスは少しでも、責任をとらないといけないとおもう。でも、どうやって。

時間を置こうと思ってたけど、時間を置けば、それは「しばらく無視する」と言うことで、しばらく無視すれば、これからも無視することができるでしょう。ベスはまず自分を助けたい。ベスの頭、今はもういっぱいで、自分に直接関わらないことでストレスをたまりたくない。今回だけ、わがままでいてもいいですか。
ちかくにいられなくて。ごめん。
なにもできなくて。ごめん。
私はもう、これ以上、なにもしたくないから。ごめん。
人事を尽くし天命を待つ。

ベスのいとしいともだちよ、ブログを読んでくれても、にほんごがわからないでしょう。
今度話したら、ベスはちゃんとあやまるから、もうちょっとまっててください。